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☆女性の薄毛治療☆

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女性型脱毛症の治療法

男性の場合、内服薬としては、DHT(ジヒドロテストステロン)を抑制するプロペシア(フィナステリド)などの服用が対策となります。しかし女性には、フィナステリドなどの抗アンドロゲン剤が禁止されているため、女性の内服薬としては、パントガールでのご治療が効果的です。

育毛剤のミノキシジルに関しては、配合量(男性5%・女性2%)に違いはありますが、女性にも有効な治療法です。 HARG療法に関しては、性別にかかわらず治療可能となり、1番効果が期待できるご治療となります。 治療法によって、アプローチが違いますので、内服薬・育毛剤・施術トータルでのご治療が理想的です。

パントガールとは

パントガールは、世界で初めて効果と安全性が認められた、女性専用の飲む育毛薬です。毛髪に必要な栄養成分がバランス良く配合されていて、成長を促進して薄毛を治療し、健やかで美しい髪を育てます。

副産物としては、薄さやもろさが気になる爪の改善にも大変効果がありますので、女性の強い味方になるでしょう。臨床試験で、3ヵ月間の使用で70%の方の抜け毛が減少、そして20%の方は抜け毛がほとんど無い状態にまで改善する結果が確認されています。


用法

1回1カプセルを1日3回、朝・昼・夕・食後に水で噛まずに服用してください。

有効成分

ビタミンB1 60mg・パントテン酸カルシウム 60mg・薬用酵母 100mg

L-シスチン20mg・ケラチン20mg・パラアミノ安息香酸20mg

副作用

現在までに副作用の報告はありませんが、気になる事があれば、服用を中止し、医師の診察をうけて下さい。

ミノキシジルとは

血管を拡張する作用があり、血圧を下げる働きがある。育毛剤に用いることにより、毛細血管の血流を促進し、毛母細胞を活性化させます。

もともとは、血圧を下げるための飲み薬・降圧剤でした。しかし、実際にミノキシジルを投与した患者の多くに多毛症の副作用があらわれた(毛が生えてしまった)ことから、研究が始まり薄毛治療への応用となりました。

数ある育毛剤の中でも効果の高い育毛剤と言えるでしょう。


用法

1回1tを1日2回朝晩での使用をおすすめいたします。

副作用

頭皮のかゆみ・かぶれ

HARG療法とは

harg1551 HARG賞状

他の治療との大きな違いはHARG=再生治療という事です。

原因や性別によって色々な治療法がありますが、HARG療法は性別に関係なく、色々な脱毛症に効果を発揮しています。それはHARG療法が、様々な原因によって、阻害されてしまった成長因子(髪の成長サイクルを決める司令塔)を直接頭皮に戻す事によります。単に数種類の成長因子(グロースファクター)を投与して、髪の毛をつくる細胞を活発にするだけではなく、頭皮の細胞活性をも上げるので、投与を終えた後も、効果が落ちずに発毛や毛髪の再生、発毛状態の維持が継続します。

色々と調べてHARG療法とグロースファクターと混同される方もいらっしゃいますが、区別していただきたいポイントとしては、グロースファクター療法は、数種類の成長因子(グロースファクター)を投与している間のみ毛髪の再生が促進されます。 投与を終えた後も効果が続くHARGとの大きな違いがここにあります。

言い換えるならば、HARG療法は、グロースファクター療法+細胞活性療法だと言えます

副作用

特になし

用法

1ヵ月(4週)に1回の施術治療終了後6〜12ヵ月に1回の治療を続けることで、維持が期待できる。

 薄毛治療

 

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