特別割引
薄毛治療の割引料金表
「私は女なのに、薄毛って…。」と思っている方もいらっしゃると思いますが、何も特別な事ではありません。
日本全国には、数百万人以上いると言われていますので、女性でも10人に1人くらい(1割程度)は薄毛で悩んでいると言う事なのです! 悩む方が年々増えて、男性だけの悩みではなくなってきている薄毛ですが、AGAと言う言葉が浸透してから、薄毛治療に向き合う方が増えた男性にくらべ女性はまだまだ治療と言う考え方が多くないと思います。
悩んでいる方が、治療に進むための、後押しになればと思います。 男性同様、女性も早めのケア・治療が大切となります。
大宮中央クリニックでは、院長の診察と共に、毛髪診断士による無料カウンセリングを行っております。今のご状態や治療内容をご理解いただいた上で、ご治療を開始していただいておりますので、安心してご相談下さい。
女性の場合も薄毛症状の多くは男性型脱毛症(AGA)と言われています。 女性男性型脱毛症(FAGA)と言い、頭頂部・前頭部を中心に毛髪が細くなります。 次に多いのは女性の薄毛特有の全体が薄くなる脱毛症で、びまん性脱毛です。
女性特有の代表的なびまん性脱毛症とは びまん性脱毛症の主な原因は加齢やストレス、無理なダイエットによるホルモンバランスの異常などです。 びまん型脱毛症は頭髪全体から均等に脱毛するのが特徴です。 特に女性の場合、目に見える症状がでるまでに時間がかかるため、脱毛症とは気付かないうちに「抜け毛」の症状が進行してしまう場合も少なくありません。
女性の薄毛・抜け毛治療には毛根の血流を改善させ、栄養を直接補充してあげるHARG療法で改善が見込めます。 なお、プロペシアは女性の抜け毛薄毛治療には効果がなく、男性専用の薬のため、女性には処方できません。
大人の男性で、薄毛の多くは遺伝的素因や男性ホルモンの作用などが原因で、男性型脱毛症(AGA)と呼ばれています。10代後半から額の生え際や頭頂部の髪が、どちらか一方、または双方から薄くなり、進行して行くのが特徴です。一般的にDHTや遺伝が関係するといわれております。*DHTとはジヒドロテストステロンの略でAGAの原因物質です。また、AGAは進行性で、何もしないでいると徐々に進んで生きます。進行を抑える為には早めのケアが大切です。
男性と同様に女性の薄毛治療も内服薬とHARG療法ともに高い効果です。
外用薬とHARG療法や内服薬にて女性の薄毛を改善していきます。
毛周期(ヘアサイクル)を正常(抜け毛防止)にし、休止期の状態や細く短い髪の毛を活性化(発毛・育毛)することが薄毛治療となります。
中央クリニックでは医療機関のみ治療可能な薄毛・抜け毛治療をおこなっております。
毛周期(ヘアサイクル)を正常にし、休止期の状態や細く短い髪の毛を活性化(HARG療)することで髪が増えていきます。
女性の薄毛(女性型脱毛症)とはびまん性脱毛・分娩後脱毛症など、女性特有の薄毛もありますが、脂漏性脱毛・円形脱毛・牽引脱毛など、男女どちらにも当てはまる脱毛症も多く、中でも多いのはFAGA(女子男性型脱毛症)です。つまり女性も多くの方は、男性と同じようにAGAに悩まされているという事です。
びまんとは「全部均等」というような意味として使われていて、頭髪全体が均等に脱毛して全体的に薄くなる脱毛症です。
中年以降の女性に多く見られ、原因としては様々で、老化・ストレス・極端なダイエット・誤ったヘアケア・経口避妊薬(ピル)の内服などがあげられます。また、1日に2回以上のシャンプーやリンスのすすぎ残し、無理なブラッシングなど間違ったヘアケアも原因の一つと言われて、過度なヘアケアは逆効果になってしまう可能性がありますので、注意が必要です。
分娩後脱毛症とは、産後に薄毛が進行する脱毛症です。
妊娠中は、体内で女性ホルモンの働きが増加することが知られており、妊娠後期にはエストロゲン(排卵の準備を行うホルモン)などの女性ホルモンによって成長期を通常より長く維持してきた頭髪が、出産後一気に休止期に入ってしまう為に起こります。
増加していた女性ホルモンが、普通に戻る事によって起きる脱毛なので、通常、半年から1年ほどで自然回復すると言われていますが、高齢出産などで体力の回復が遅い場合などは自然回復しにくいと言われています。
男性ホルモンの影響で脱毛する男性型脱毛症(AGA)の女性版。
老化に伴う女性ホルモンの減少、機能低下などにより、男性ホルモン優位になる事で、AGA(男性型脱毛症)と同様DHT(ジヒドロテストステロン)の影響を受けるようになり脱毛します。頭皮が不健康である為に生じている他の薄毛と異なり、毛根そのものが機能低下しているので、シャンプーやヘアケアでの改善は難しくなります。
批糠(ひこう)性脱毛症は、乾燥したフケを伴う脱毛症です。
フケは頭皮のターンオーバーによるものなので、大なり小なり皆さん出ています。
フケが多いから・フケが大きいから、粃糠性脱毛と言うわけではありません。フケがカサブタのように毛穴を塞ぎ、炎症を起こしての脱毛なので、比較的珍しい脱毛症となります。
脂漏性(しろうせい)脱毛症とは、皮脂の過剰分泌によって頭皮に炎症が起こる脱毛症です。
毛穴に詰まった古い皮脂によって細菌が繁殖し、頭皮が炎症を起こし、その結果毛根が維持出来なくなります。分かりにくいかもしれませんが、毛穴に詰まった皮脂で薄くなるのではなく、最終的に炎症によるものですので、非常に珍しい脱毛症です。頭皮が油っぽいから脂漏性脱毛ではありません。
皮脂の過剰分泌を防ぐ為には、油っぽい食事を控え、適度な頻度での洗髪が必要となります。洗髪は1日1回で充分です。シャンプーカスが溜まらない様に、しっかりと洗い流してください。皮脂は乾燥などから守る為に分泌されますので、1日に数回の洗髪をするなど、皮脂を落としすぎると、余計に皮脂が分泌されやすくなる可能性があるので注意が必要です。
円形脱毛症は、数ある脱毛症の中で最も発症数が多く、老若男女にかかわらず発症する一般的な疾患で、何の前触れもなく一気に髪が抜け落ちる脱毛症です。
直径1センチから3センチ程度の円形に髪が抜け落ち、時間の経過とともに自然と治癒することが多く、昔から「放っておけば治る」と言われていました。しかし、最近では治ったと思ったらまた別の場所に円形脱毛症が発症してしまい、大小の円形脱毛症の部位が次々と増えては消えるといったことを繰り返す多発性円形脱毛症の症状を発症する方が増えています。
こうした悪性の円形脱毛症になると、全頭脱毛に及ぶことがあり、完全に治癒するまでに非常に時間がかかるようになってしまいます。頭髪だけでなく全身の毛が全て抜けてしまう場合もあり、免疫機能を担うリンパ球の働きの異常によって起きる「自己免疫疾患」と考えられています。
原因としては、ストレスやアレルギー疾患などさまざまなものが考えられますが、はっきりとした原因を特定するのは困難です。毛根そのものが死滅してしまった訳ではありませんので、髪が再生する可能性は充分あると考えられます。
長時間頭髪を強く引っ張られる状態が続いたときに発症する脱毛症のことで、ヘアスタイルの関係上、女性に多い脱毛症です。ポニーテールのように髪を強く束ねたりするようなヘアスタイルを常時していると起こりやすくなります。主に強く引っ張られていた髪の生え際や分け目といった部分の毛が細くなり、切れやすくなるなどして地肌が透けて見えるようになってしまいます。
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