★膣を狭くし不感症を治したい・出産で膣が広くなってしまった・出産時の会陰裂傷を治したい・膣が広く男性が性交時に満足を得られない⇒膣縮小
女性器の悩みとして、外性器、見た目的な悩みだけではなく、膣の大きさで悩む方も非常に多くいらっしゃいます。
出産により膣に関して悩む方が増え、入浴時にお湯が入ってしまう、パートナーに指摘されてしまった、性交時の感覚が鈍くなってしまったなど様々です。
しかし、出産というのは、子宮から膣(産道)を通り膣口から産まれ、赤ちゃんの頭の大きさは直径約10cm、身長は約50cmもあるのです。
膣内は収縮する場所ですが出産後、元の膣の大きさに戻る事は極めて少ないのです。
色々な症状に対し個々の悩みの大きさも様々ですが、悩み・症状に合った治療法で改善する事が可能です。
軽度〜重度の症状に合わせたヒアルロン酸注入法・膣縮小法・膣壁縮小法があります。
出産経験のない方、膣の広がりが軽度の場合、膣の入り口へヒアルロン酸を注入し入り口を狭くする方法になり、ヒアルロン酸は吸収される為効果は半年〜1年前後になります。
膣の広がりが軽度〜中程度の場合、会陰部、会陰小帯を切除し縫い縮め、膣の入り口を狭くする方法になります。会陰部に傷が残りますが、傷の治りは非常に良く、しわに紛れ目立たなくなっていきます。
Q.ナプキンの着用はいつまでですか?
A.術後は3〜5日間出血がありますので生理用ナプキンを出血がなくなるまで着用して下さい。出血により数十分で夜用ナプキンの交換を要する場合は、すぐにご連絡下さい。
Q.プールや温泉はいつから可能ですか?
A.2週間は控えて頂き、ご自身のスケジュールと合わない様であれば術後10日目であれば可能です。プールや温泉の後は必ず患部の自己消毒を行って下さい。
Q.日常、自転車を使っていますが2週間は絶対に乗ってはいけないのですか?
A.自転車をこぐ動作が患部のハレを大きくしたり出血・傷の開きに影響を及ぼしますので、生活の中で自転車が必要な場合は立った状態で運転して下さい。
Q.生理中なのですが治療は可能ですか?
A.ご自身が気にしないのであれば生理中でも問題なく治療できます。
Q.自己消毒はどの様にどの位の期間続けたら良いのですか?
A.低刺激の消毒液をお渡ししますので、お化粧などを落とすコットンに含ませて頂き、前から後ろ方向に(肛門から離れた所から肛門に向けて)お手洗い後必ず無くなるまで消毒し続けて下さい。膣壁収縮の場合は、膣口だけを消毒し膣内の消毒はしないで下さい。
Q.シャワー浴が可能になってから、どの様に洗えば良いのですか?
A.術後2〜3日目からシャワー可能になり、2週間目まではぬるま湯で洗い流す程度にして頂き2週間目以降は指の腹を使って洗って頂いて大丈夫です。
Q.脱毛治療を受けているのですが治療中でも手術は出来ますか?
A.脱毛直後の手術は可能ですが手術直後の脱毛治療は1ヶ月お控え下さい。切開部(傷口付近)の脱毛治療でなければ手術後1〜2週間経っていれば可能です。
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