★口角が下がっている・不満そうに見える口元を治したい・かわいらしい口元にしたい・ニコッとしている様な口元にしたい⇒口角挙上(吊り上げ)、ボトックス注入・切開法
口唇の両端(口角)が下がっていると周囲には不満そうな顔をしている・怒っているなどの印象を与えてしまう他、実年齢よりも老けて見られてしまう事などが挙げられます。
口角が下がってしまう原因は加齢と共にほほのたるみ(タルミ)が強くなり押される事で口角が下がってしまう事と、口角を下げる働きをする口角下制筋の力が強く口角が下に引っぱられてしまうという事です。
この事により口角下制筋の力を抑えてあげる事で口角の下がりを改善し、若々しくチャーミングな口元にする事が可能です。
ボトックス注入法とは、口角下制筋の筋肉が強すぎる事により口角が下がってしまう為、口角の下がりが軽度の場合はボトックスを注入する事によって、筋肉の働きを抑制し口角を上げる事が出来ます。
切開法とは、角の下がりが中〜重度の場合、口角の内側の粘膜を切開し、口角下制筋を鼻翼方向へ引き上げて固定する事により、口角の挙上が可能な治療になります。
また、同時に口角挙筋と大頬骨筋を引き締め固定する事により更に挙上効果が期待出来ます。
Q.ボトックス注射はした直後から効果は現れますか?
A.個人差はありますが3〜5日で左右徐々に効果が現れ、2週間たつと左右バランスよく効果が出て落ち着いて行きます。
Q.ボトックス注射の場合、効果はどの位続きますか?
A.個人差はありますが、3〜6ヶ月持続します。
Q.ボトックス注射の場合、どの位あければ再度注入出来ますか?
A.状態にもよりますが、1ヶ月後であれば可能です。
Q.切開法の場合、腫れや皮下出血は出ますか?
A.個人差はありますが、3〜5日位腫れや皮下出血が出る場合がありますが、時間と共に落ち着いて行きます。
Q.切開法の場合、消毒はどの様にするのですか?
A.うがい薬をお渡ししますので、1日2回、うがい薬がなくなるまで消毒して下さい。
Q.切開法の場合、傷は目立ちますか?
A.傷が口唇の内側ですので、周りに気づかれる事はありませんのでご安心下さい。
Q.切開法の場合、治療後の食事制限はありますか?
A.熱いものや辛いもの、刺激物は傷口にしみ(シミ)ますので1週間は控える様にして下さい。
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