★眼瞼下垂のため人相が悪いといわれた・眼瞼下垂で目が重くまぶたが開けにくい・眼瞼下垂で視野が狭くなった・眼瞼下垂による頭痛を改善したい⇒眼瞼下垂術
上まぶたが垂れ下がって正常よりも、黒目に覆いかぶさる状態を眼瞼下垂と言います。
眼瞼には、眼球を乾燥や損傷などから防ぐ役割があり、特に上眼瞼には眼を開ける為の筋肉(眼瞼挙筋)の働きが悪くなると、上眼瞼が上らず、上下の眼瞼の幅が狭くなります。
生まれた時から眼瞼挙筋の発達が悪い先天性眼瞼下垂や加齢と共に皮膚のたるみ(タルミ)・筋の疾患を発症する老人性眼瞼下垂があります。
最近では長期のハードコンタクトレンズの使用により筋の疾患を発症する瞼膜性眼瞼下垂(コンタクトレンズ眼瞼下垂)の後天性眼瞼下垂が挙げられます。
上まぶたが垂れ下がっている事で、「眠たそうに見える」「目が細い」「目つきが悪い」等の外見に伴い、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)の力を補う為に、額の筋肉を使い、額のしわ(シワ)が深く刻まれてしまう事、肩こり・頭痛・疲労感・弱視の原因にもつながる事から様々の症状が眼瞼下垂治療で改善する事が出来ます。
一人一人の状態により、必要があれば上瞼脂肪除去・たるみ(タルミ)除去など同時に治療する事で、すっきりと美しい目元を手に入れる事が可能です。
Q.眼瞼下垂の治療後、頭痛・肩こりが改善されますか?
A.眼瞼下垂が原因(目の開閉時の負担)で頭痛・肩こりが挙げられている場合、7〜8割の方が手術改善されているとされています。しかし、手術前に原因を確認出来ない為、全てを改善されるとは言い切れません。
Q.眼瞼下垂によって出来た額のしわ(シワ)は、眼瞼下垂治療で改善されますか?
A.出来てしまったしわ(シワ)に対しては眼瞼下垂治療では無くなる事はありません。コラーゲン・ヒアルロン酸・ボトックス注入治療で改善・予防は可能です。同時治療も可能ですのでご相談下さい。
Q.痛みはありますか?
A.麻酔の針をさす際”チクリ”と痛みはありますが、治療中は麻酔が効いていますので痛みはありません。
Q.傷跡は出来ますか?
A.切開した部分の傷跡は白い一本の線として残りますが、二重のラインとなり目立たなくなります。
Q.コンタクトレンズ(ハード)を使用する事で眼瞼下垂になった場合、コンタクト(ハード)を使用し続ける事により眼瞼下垂治療後、再度眼瞼下垂になりますか?
A.可能性はあります。コンタクトレンズ(ハード)使用にて再度瞼膜性眼瞼下垂(コンタクト眼瞼下垂)になる事は考えられます。
Q.他院で眼瞼下垂の手術を受けました。再度治療を考えていますが、治療は可能ですか?
A.可能となります。しっかりとカウンセリングを行いますのでご安心下さい。
Q.メイクはいつから可能ですか?
A.抜糸翌日より可能です。
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