脂肪によるまぶたの重み・厚み、加齢によるたるみ(タルミ)があり、埋没法・マイクロカット法などではすぐ元に戻ってしまう方、又、全切開法をする方法まで治療を希望されない方の治療となります。
希望のラインの数ヶ所を4〜5ミリ切開する事で、しっとりとしたライン作りをする治療です。
希望の二重のラインに沿って、数ヶ所を4〜5ミリ切開しますので全切開法よりもハレの心配が少なく、傷跡は二重のライン上に出来、薄い白い線として残ります。
まぶた(瞼)の自然なラインとして見える為目立ちません。
Q&A 二重瞼
部分切開法 FAQ
Q.ラインが消える事はありませんか?
A.まぶたの上に切開したラインは消えません。二重のラインを作る糸が年月によりゆるむ事で、二重のラインが薄く感じられる事があります。
Q.周りの人に知られたくないので、片方ずつ治療する事は可能ですか?
A.片方ずつの治療は可能です。片方ずつ時間をずらす事で眼帯などで気づかれない様にする事は可能です。
Q.角膜や眼球を傷付けたりしませんか?
A.まぶたの皮膚を切開しますので、角膜・眼球を傷付ける事はありませんのでご安心下さい。
Q.施術後の傷跡は気になりますか?
A.最初は目をつぶると切開のラインの赤みが気になりますがお化粧でカバー可能です。3〜6ヶ月程で気にならなくなります。
Q.つっぱり感はいつ頃なくなりますか?
A.違和感・つっぱり感は個人差により異なりますが、半年〜1年かかる事もあります。
Q.切開法の治療後、ラインの変更は可能ですか?
A.一度切開をしますとライン変更は難しくなります。治療前に十分なカウンセリングしますのでご相談下さい。
Q.ラインは自然な仕上がりとなりますか?
A.腫れと切開した部分の固さがとれれば自然な仕上がりになります。状態により、蒙古ひだが強くひっかかって二重のラインを邪魔している場合は、切開法二重術と共に目頭切開の治療が必要となります。ご相談下さい。
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