★幅広い二重にしたい・大きい目にしたい・平行型にしたい・目と目の間隔を狭めたい⇒目頭切開術
目頭にある小さな皮膚のヒダを蒙古ヒダ
（もうこひだ・モウコヒダ）
と言い、欧米人は、二重のラインが平行型で目頭の部分にある涙丘という赤い部分が見えています。
蒙古ヒダは東洋人特有と言われ、蒙古ヒダがある事で、二重のラインが埋もれて目が小さく見えたり、目の間隔が離れて見えたりします。
日本人は蒙古ヒダが存在する為に二重のラインが末広型が多いと言われています。
ラインの邪魔になっているヒダを切除する事で目をすっきり大きく見せる事が可能であり、目頭から目尻にかけて二重の幅が段々広がっていく末広型ではなく、目頭から目尻にかけて幅広いくっきり二重（平行型）を作る事が出来ます。
又、二重術と同時に治療する事でより一層、ご希望の目元に近付く事が可能です。
Q.埋没法二重の手術をしているのですが、目頭切開の治療は可能ですか？
A.二重術をしていても目頭の治療は可能です。目頭の治療をする事によって現ラインは変わります。
Q.仕事は通常通りに出来ますか？
A.当日より可能です。抜糸までの間は目元に糸が付いていますので、接客業の方はメガネ等着用する事をお勧めします。
Q.周りの人に知られたくないので、片方ずつ治療は可能ですか？
A.片方ずつの治療は可能です。片方ずつ時間をずらす事で眼帯などで気付かれない様にする事は可能です。
Q.傷跡は目立ちますか？
A.最初は切開部の赤みが気になりますが、お化粧でカバー出来ます。３〜６ヶ月程で、気にならなくなります。
Q.つっぱり感はどの位で無くなりますか？
A.違和感・つっぱり感は個人差により異なりますが半年〜１年かかる事もあります。
Q.角膜や眼球を傷付けたりしますか？
A.目頭部の切開ですので、直接角膜や眼球を傷付ける事はありませんのでご安心下さい。
Q.痛みはありますか？
A.麻酔をする際、針をさす"チクリ"と感じる痛みはあります。治療中は麻酔が効いてますのでほとんど痛みを感じませんのでご安心下さい。
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