★耳が裂けているのを治したい・就職活動のためピアスホールを無くしたい・大きくしすぎたピアスホールを治したい・ピアスホールを大きくしすぎて耳が垂れ下がってしまった⇒ピアスホール縫縮
ピアスホール縫縮とは、ピアスホールを閉じる・ふさぐ方法になります。
(抜糸直後)
進学・就職などの面接の時や、結婚などの時に、ピアスの穴が裂けていたり、ピアスホールを拡大しすぎていたりすると見た目も悪く、相手に対し悪い印象を与えてしまう場合があります。
その場合、拡大しすぎてしまったピアスホールを縫い合わせたり、裂けてしまった耳たぶを縫い合わせる事で、元の耳の形に近づける事が出来ますが、一度ピアスホールが裂けてしまい手術をして縫い合わせた後にピアスをあける事が出来なくなる事もありますので最初に開ける時は位置や、きちんとした医療機関であける事が重要です。
Q.傷は残りますか?
A.白く薄く1本の線となり残りますが目立つものではありません。
Q.シャンプーはいつからして良いですか?
A.シャンプーハットなどを使用して頂き、抜糸までは直接濡らさない様にして下さい。
Q.痛みや腫れはありますか?
A.腫れや皮下出血は一週間程続きます。痛みは痛み止めの薬を処方いたしますので、6時間おきに服用し、ご自身でコントロールする様にして下さい。
Q.耳たぶの厚みがあまりないのですが、治療は可能ですか?
A.厚みがなくても治療は可能ですが、厚みがある方と比べて少し大きめに切開する様になります。
Q.眼鏡やサングラスは治療後すぐに出来ますか?
A.直接、患部に当たらない様にして頂ければ当日より可能となります。
Q.抜糸後、注意する事はありますか?
A.紫外線対策をしっかりして、1ヶ月位は肌色のテープを貼る様にして下さい。
Q.傷が治ればまたピアスは開けられますか?
A.修正した後もピアスを開けると裂けてしまう可能性はあります。
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