★不感症を治したいので、クリトリスを出したい・クリトリスの皮の部分に垢がたまって不潔・クリトリスが出ない・クリトリスの皮のだぶつきが気になる⇒クリトリス包茎・陰核包皮整容
クリトリスの事を陰核(いんかく)といい、覆い被さった皮膚の事を陰核包皮(いんかくほうひ)と言います。陰核(クリトリス)に陰核包皮が被っている状態をクリトリス包茎と表現します。
クリトリス包茎の悩みは、陰核(クリトリス)と包皮の間に恥垢(ちこう)が溜まってしまう、刺激されても感じない(不感症)、包皮の肥大など様々です。
恥垢(ちこう)が溜まる事により、陰核(クリトリス)と包皮はくっついてしまい(癒着・ゆちゃく)性交時に痛みが生じてしまう、臭いの元となってしまうと悪影響を及ぼします。
包皮の肥大や皮膚の余りがある方は、小陰唇が肥大している方に多く見られ、小陰唇と同時に縮小治療する事で見ためもスッキリし、性交渉も楽しめる様になり、衛生的に保てるといった大きなメリットがあります。
Q.ナプキンの着用はいつまでですか?
A.術後は3〜5日間出血がありますので生理用ナプキンを出血がなくなるまで着用して下さい。出血により数十分で夜用ナプキンの交換を要する場合は、すぐにご連絡下さい。
Q.プールや温泉はいつから可能ですか?
A.2週間は控えて頂き、ご自身のスケジュールと合わない様であれば術後10日目であれば可能です。プールや温泉の後は必ず患部の自己消毒を行って下さい。
Q.日常、自転車を使っていますが2週間は絶対に乗ってはいけないのですか?
A.自転車をこぐ動作が患部のハレを大きくしたり出血・傷の開きに影響を及ぼしますので、生活の中で自転車が必要な場合は立った状態で運転して下さい。
Q.生理中なのですが治療は可能ですか?
A.ご自身が気にしないのであれば生理中でも問題なく治療できます。
Q.自己消毒はどの様にどの位の期間続けたら良いのですか?
A.低刺激の消毒液をお渡ししますので、お化粧などを落とすコットンに含ませて頂き、前から後ろ方向に(肛門から離れた所から肛門に向けて)お手洗い後必ず無くなるまで消毒し続けて下さい。膣壁収縮の場合は、膣口だけを消毒し膣内の消毒はしないで下さい。
Q.シャワー浴が可能になってから、どの様に洗えば良いのですか?
A.術後2〜3日目からシャワー可能になり、2週間目まではぬるま湯で洗い流す程度にして頂き2週間目以降は指の腹を使って洗って頂いて大丈夫です。
Q.脱毛治療を受けているのですが治療中でも手術は出来ますか?
A.脱毛直後の手術は可能ですが手術直後の脱毛治療は1ヶ月お控え下さい。切開部(傷口付近)の脱毛治療でなければ手術後1〜2週間経っていれば可能です。
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