★乳輪が人より大きくて恥ずかしい・胸の大きさに合った乳輪サイズにしたい・人から”乳輪が大きい”と指摘された・授乳や成長するにつれて乳輪が広がってしまった・乳輪を小さくしたい⇒乳輪縮小(にゅうりんを小さく)
乳房の大きさに比べて大きすぎる乳輪の事を乳輪肥大と言います。
乳輪が大きくなるのは、バストの発育と共に徐々に現れるものや、授乳によるものや、遺伝による先天性のものなど様々です。
肥大してしまった乳輪を、乳房のバランスにあった乳輪のサイズに縮小する事が可能です。
治療方法は2種類あり、乳輪の内側部分を切除する方法と、乳輪の外側部分を切除する方法があります。
どちらの治療も共に乳腺を傷つける事なく行いますので、授乳等にも何の影響もありませんのでご安心下さい。
@内側切開法
傷は乳頭と乳輪の境目に出来ますので影になり目立ちにくいと言うメリットがありますが、乳頭の高さが低くなる可能性がある事と、切除出来る範囲は外側切開より小さくなります。
A 外側切開
広範囲に切除出来る事により効果は大きいと言うメリットがありますが、傷は乳輪の外周に出来ますので内側切開よりも目立つ事と、乳輪・乳房の境目がハッキリとしグラデーションが無くなります。
Q.手術後、内出血はどの位で消えますか?
A.2週間前後で自然と消えていきますのでご安心下さい。
Q.ブラジャーは出来ますか?
A.治療後、3日後消毒にご来院いただきますので、それ以降であれば可能ですが、なるべく、しめつけの少ないいつもより大きめのブラジャーやカップ付きのキャミソールなどを使用する様にして下さい。
Q.授乳に影響ありますか?
A.乳管を傷付ける事なく治療しますので、授乳に影響はありません。
Q.大きさは、元に戻る事はありますか?
A.手術によって、確実に皮膚を取り除きますので元に戻る事はありません。
Q.乳頭の内側部分を切除する方法と乳輪の外側部分を切除する方法があると聞きましたが、どちらの方法が良いんですか?
A.乳房の大きさ、下垂の程度、どの程度まで乳輪を縮小したいかによって、最も適した手術方法の選択が必要となります。1度診察の上、どちらの方法が一番適しているかの判断になりますのでご相談下さい。
Q.痛みはありますか?
A.局所麻酔の痛みはありますが術中は無痛です。術後は痛み止めを処方しますので6時間おきに服用して頂ければ痛みは軽減します。
Q.感覚が鈍くなる事はありますか?
A.治療によって鈍くなるという事はありませんのでご安心下さい。
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